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Ex例) Homo PP(中分類メニュー)、射出成形(用途)、IPP(詳しい用途)、R714(製品名)、8.0(溶融指数)、高剛性(特性)、バンド(最終生産品)

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主な研究活動・研究実績についてお知らせします。

主な研究事業

当社は、技術のコンサルティング、各種技術の資料提供、新製品の開発、
サンプルの分析など様々なサポートサービスを実施しており、満足度の高いサポートサービスを
迅速にご提供できるよう常に最善を尽くしています。

  • 触媒の研究

    触媒は、高分子製品の基本的な物性と特性を決めるのに大変重要な役割をします。GSカルテックスでは現在、商業生産に使用中のZiegler-Natta触媒からMetalloceneの新触媒分野に至るまで触媒の開発・評価・改善など基礎技術の研究に注力しています。

  • 製品の開発

    業界最高の品質を維持するため、パイロットプラントを利用した新製品の開発及び物性の最適化の研究に注力しています。また各種分析装備及び加工技術装備を利用し、顧客のニーズに合わせた物性を持つ合成ポリプロピレン製品のデザイン技術を保有しており、迅速な製品開発が可能です。

  • 各種技術の研究

    各種加工装備、分析装備、最先端CAE技法により、成形時の高分子の流動や構造分析などの研究を行っています。

  • 新製品の開発

    先端分野の技術の習得及び製品開発のため、加工及びコンパウンド技術の開発、物性の測定や機器分析法の開発などの研究を行っています。

  • 顧客サポートの詳細情報に関するお問い合わせは、
    ポリマー技術開発チーム & 複合樹脂技術開発チーム にお
    問い合わせください。

    ポリマー技術開発チーム

    TEL : 042-866-1703 / FAX : 042-866-1711

    複合樹脂技術開発チーム

    TEL : 042-866-1660 / FAX : 042-864-1915

研究実績

2017年 弁当箱のフタ用PETに代わる環境にやさしいPP開発

2014年 「LFT適用クラッシュパッドメインコア軽量化製造技術」 NeT新技術認証

2013年 パノラマルーフ用PA-LCF素材開発 (世界初)

2012年 Open type instrument panel core 用PP-LGF素材開発(韓国初)

2011年 Airbag用TPE素材開発(韓国初)

2008年 Front-Endモジュールキャリア用PP-LGF素材開発(韓国初)

2003年 無塗装Seamless Instrument panel用複合PP開発

2002年 「エアバッグ内蔵型クラッシュパッド用PP」IR52チャン・ヨンシル賞受賞

2001年 Seamless instrument panel用合成素材開発(世界初)

1999年 Instrument Panel用塗装性複合PP開発(韓国初)

1998年 ポリマー技術開発チーム設立

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